研究題目
新型コロナウイルス感染症の遺伝学的知見に基づいたCOVID19ワクチンの開発と評価系の構築
研究概要
目的: 新型コロナウイルス感染症患者、無症候性感染者及び新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の全ゲノムシーケンス、RNAシーケンス、超高精度HLA解析などを通して、重症化予測法システムの構築を行うことを目的とする。匿名化データを使用してCOVID-19の重症度予測などを数理モデルで解析するとともに、ウイルスと自己免疫性疾患およびCOVID-19の関連を解明する。
研究方法: ゲノムワイド関連解析、RNA-seq、タンパク質発現解析、eQTL/sQTL/pQTL解析、全ゲノムシーケンス
対象: ゲノムワイド関連解析: 日本人5,682名 (COVID-19感染症患者: 2,393名、対照者: 3,289名) RNA-seq: 日本人COVID-19感染症患者1,019名 タンパク質発現量解析: 日本人COVID-19感染症患者1,384名 全ゲノムシーケンス: 日本人COVID-19感染症患者1,164名
