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NBDC ヒトデータベース

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研究 ID

hum0116-v2リリース情報

最新

研究題目

ヒト化マウス(humanized mouse) の作製と免疫学研究への応用

研究概要

目的
本研究の目的は、マウスモデルからヒト疾患への応用のギャップを埋めることである。ヒト造血幹細胞およびヒト疾患由来幹細胞を免疫不全マウスに移植することで、ヒトの病態を再現するモデルを作製し、
・ヒト急性骨髄性白血病(acute myelogenous leukemia:AML)関連遺伝子変異を同定する。
・AMLとキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法の開発に焦点を当て、ケモカイン受容体CXCR4の強制発現が、CAR-T細胞の記憶獲得と長期的持続性を促進し、白血病に対する治療効果および耐久性を高めることを明らかにする。
研究方法
Target Captureシークエンシング(Acute Myeloid Leukemia Cancer Panel、ならびに、41遺伝子)、シングルセルRNAシークエンシング
対象
【Target Capture】 AML症例より採取した白血病幹細胞、ならびに、白血病幹細胞を輸注した免疫不全マウスの内、白血病を発症したヒト化マウスから採取したヒト白血病細胞
【scRNA-seq】純化したAML1症例の白血病細胞を移植した10匹のPDXマウスより収集したヒト臍帯血由来CAR-T細胞(CXCR4強制発現あり/なし)およびAML患者由来白血病細胞

データセット

カートデータセット IDデータの種類解析手法アクセス制限公開日
JGAD000133NGS(Target Capture):AML Cancer Panel
NGS(Target Capture):41遺伝子
  • Targeted DNA sequencing
制限公開(Type I)2020-11-24
JGAD000355NGS(Target Capture):AML Cancer Panel
NGS(Target Capture):41遺伝子
  • Targeted DNA sequencing
制限公開(Type I)2020-11-24
JGAD000990NGS(single cell RNA-seq)
  • scRNA-seq
制限公開(Type I)2025-12-04

提供者

研究代表者
石川 文彦
所属機関
理化学研究所統合生命医科学センター・ヒト疾患モデル研究チーム

研究プロジェクト情報

研究プロジェクト名URL
白血病再発克服プロジェクト
N/A

助成金情報

助成金情報はありません。

関連論文

タイトルDOIデータセット ID
Overcoming mutational complexity in acute myeloid leukemia by inhibition of critical pathways
Combined inhibition of XIAP and BCL2 drives maximal therapeutic efficacy in genetically diverse aggressive Acute Myeloid Leukemia
CXCR4 induces memory formation over exhaustion in CAR-T cells to achieve durable leukemia targeting

制限公開データの利用者一覧

研究代表者所属機関国・州名研究題目データ利用期間データセット ID
浜田 道昭浜田研究室, 理工学術院, 早稲田大学日本RNA標的創薬データベースの構築2023-01-05 – 2027-10-31