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NBDC ヒトデータベース

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研究 ID

hum0405-v3リリース情報

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最新バージョン (v4)

研究題目

小児・成人悪性腫瘍がん幹細胞の同定に関する研究

研究概要

目的
近年、白血病・脳腫瘍・乳がん等多くのがんにおいて「がん幹細胞」が存在することが報告され、がんの再発の主原因であることが多くの報告で明らかにされてきているが、多くの小児・成人悪性腫瘍ではがん幹細胞を明確に同定し、その生物学的特性を検討した報告は存在しない。本研究では小児・成人悪性腫瘍の患者検体を使用して、がん幹細胞を同定が可能であるかを検証することを目的とする。希少な小児がんに対し、体細胞・胚細胞変異を包括したゲノミクスや、トランスクリプトミクス、プロテオミクス、メタボロミクス などを統合したオミクス解析を展開することで、がん幹細胞や前駆細胞レベルでの病態、個体間差異を含めた腫瘍を取り巻く環境などの対象疾患の生物学的特性の理解を深める。得られた知見と患者臨床情報を元に、マウスモデルやin vitroモデルを用いて新規治療薬や細胞療法など新規治療戦略による非臨床薬理試験を行い、治療効果を検討する。
研究方法
WES、RNA-seq、small RNA-seq
対象
小児B前駆細胞性急性リンパ性白血病 69症例
小児急性骨髄性白血病 9症例(内、5症例は初発時は小児B前駆細胞性急性リンパ性白血病、再発時に急性骨髄性白血病を呈した症例)
CD19 CAR-T療法(tisagenlecleucel)を受けたB細胞性前リンパ球性白血病(B-cell precursor ALL:BCP-ALL)16症例
URL
N/A

データセット

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カートデータセット IDデータの種類解析手法アクセス制限公開日
JGAD000752NGS(Exome)
NGS(RNA-seq)
NGS(small RNA-seq)
  • WES
  • RNA-seq
  • miRNA-seq
制限公開(Type I)2023-12-26
JGAD000761NGS(Exome)
NGS(RNA-seq)
  • WES
  • RNA-seq
制限公開(Type I)2025-07-17
JGAD000901NGS(RNA-seq)
  • RNA-seq
制限公開(Type I)2025-12-03

提供者

研究代表者
滝田 順子
所属機関
京都大学 発達小児科学

研究プロジェクト情報

研究プロジェクト情報はありません。

助成金情報

科研費・助成金名研究課題名研究課題番号
日本医療研究開発機構(AMED) 次世代がん医療加速化研究事業(P-PROMOTE)
難治性小児がんの時空的多様性の解明と新規創薬の開発
  • JP22ama221505
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
マルチオミックス情報を基盤とした難治性小児がんに対する新規克服法の開発
  • 17H04224
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
小児がんにおける遺伝学的高発がん感受性の機序とクローン進化の統合的解析
  • 20H00528
科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
小児固形腫瘍の克服に資するドライバー遺伝子を標的としない新規治療法の開発
  • 21K19405
科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
神経発達症群と腫瘍形成におけるクロストークの解明と新規創薬の開発
  • 23K18264
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
小児期から若年成人期に発症する悪性腫瘍の克服に資する時空的多様性の解明
  • 24H00628

関連論文

タイトルDOIデータセット ID
RNA-seq-based miRNA signature as an independent predictor of relapse in pediatric B-cell acute lymphoblastic leukemia
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CAR-T cells with the CD38-CD73-Tim-3-HLA-DR+ phenotype predict the efficacy of tisagenlecleucel as a treatment for B cell precursor ALL

制限公開データの利用者一覧

研究代表者所属機関国・州名研究題目データ利用期間データセット ID
浜田 道昭浜田研究室, 理工学術院, 早稲田大学日本RNA標的創薬データベースの構築2023-01-05 – 2027-10-31