研究題目
高齢者がん治療アルゴリズム開発のためのガイドポスト・データベースの構築と必須情報及びその推定モデル
研究概要
目的: 高齢者がん医療に関わる情報データベース (ガイドポスト・データベース) を構築し、高齢者がん症例における (1) 各種治療法の有用性の検証 (2) 治療リスク予測指標・臓器予備能・治療応答の初期推定モデルの策定、を実施することで、高齢者のがん治療アルゴリズムを構築する。
研究方法: 【ゲノム・遺伝子解析研究】 大腸がん、胃がん、肺がん症例の臨床データ、遺伝子多型・変異データ (ダイレクトシークエンス法、TaqMan法) 、発現解析データ (qRT-PCR法) 、メチル化解析データ (Combined Bisulfite Restriction Analysis: COBRA法) 、大腸がんおよび胃がん症例の発現解析データ (マイクロアレイ法) 【後ろ向き研究】 大腸がん、胃がん、肺がん、糖尿病・腎障害、循環器疾患、呼吸器疾患症例の治療情報および臨床情報 (検査値・高齢者特性)
対象: 【ゲノム・遺伝子解析研究】 大腸がん: 106症例、胃がん: 62症例、肺がん: 173症例 【後ろ向き研究】 大腸がん: 313 症例、胃がん: 166 症例、肺がん: 344 症例、糖尿病・腎障害: 300 症例、循環器疾患: 357 症例、呼吸器疾患: 49 症例
