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NBDC ヒトデータベース

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現在、多数のデータ提供申請をいただいており、確認作業に通常よりも時間を要しております。お待たせして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。申請いただく際は、お時間に余裕を持ってお手続きいただけますと幸いです

2026年4月1日付の組織体制変更により、当部門は「データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター」から、「国立遺伝学研究所(NIG)バイオデータ研究拠点(BSI)ライフサイエンス統合データベース部門(DBCLS)」となりました。ガイドラインにおいて旧名称が残っております箇所につきましては、すべて新名称に読み替えて適用くださいますようお願いいたします

データセット ID

JGAD000495

データの種類
心筋梗塞1,765症例、認知症199症例のWGSデータ
アクセス制限
制限公開(Type I)
総データ量
91.2 TB
ファイル形式
  • FASTQ
研究
hum0014
公開日
2022-01-27
更新日
2022-01-27

解析手法

WGS

材料と対象者
2003年から2017年度にバイオバンク・ジャパンに登録された症例:1,964名
心筋梗塞(ICD10:I21):1,765症例
認知症(ICD10:F00-03):199症例
  • 健康状態
    罹患
  • 対象者数
    1964 (人数)
  • コホート
    BioBank Japan
  • 対象集団
    日本人
疾患
  • 心筋梗塞
  • 認知症
試料説明
末梢血から抽出したgDNA
  • 組織
    末梢血
試料の入手元
N/A
実験方法
WGS
測定対象
N/A
試薬キット
TruSeq DNA PCR-Free Library Prep Kit
断片化
超音波断片化
プラットフォーム
Illumina HiSeq X
リードタイプ
ペアエンド
リード長
151 bp
参照ゲノム
GRCh37
マッピング
BWA mem 0.7.12
リード重複除去
Picard 2.10.6
再アライメント・塩基品質補正
GATK 3.7
マッピング品質
GATK 3.7 HaplotypeCallerで変異コール時にMAPQ<20のリードを除外
QC・フィルタリング
リードのbase qualityが全体的に悪い検体、リード毎の%GCの結果にて異常を示した検体を除去。
Alignment後、Low mapping rate検体、Insert sizeがおかしい検体、メタデータの性別情報とalingment結果より推定される性別情報が不一致な検体、性染色体異常疑いの検体を除去。
Genotyping時に、VQSR、DP/GP filter (DP < 5, GQ < 20, DP > 60 && GQ < 95を除去)、heterozygosity filter (F>=0.05 を除去)、HWE filter (p < 10-6を除去)、Repeat & Low Complexity filterを実施。
1000 genomes projectと合わせたPCAを実施し、日本人クラスタから大きく外れる検体を除外。
その後、Genome-In-A-Bottleプロジェクトから公開されているHighConfidenceRegionリストに記載のある領域のバリアントにフラグを付与。
解析方法
GATK 3.7 HaplotypeCaller
カバレッジ (深度)
心筋梗塞: 15x
認知症: 30x
バリアント数
常染色体: 10,202,908
X染色体: 410,435
常染色体: 76,768,387
X染色体: 2,898,518
加工データの種類
アライメント
変異コール

WGS インピュテーションパネル (autosomes + X)

材料と対象者
【JGAD000867】
バイオバンクジャパン1,026名のWGSデータ(JGAD000220)のvcfファイル(WGSデータの分子データは上記参照のこと)
【JGAD000868】
バイオバンクジャパン1,964名のWGSデータ(JGAD000495)のvcfファイル(WGSデータの分子データは上記参照のこと)
  • 対象者数
    2990 (人数)
  • コホート
    BioBank Japan
  • 対象集団
    日本人
実験方法
WGS
測定対象
N/A
参照ゲノム
GRCh38
マッピング
bwa mem(version 0.7.15)
リード重複除去
GATK MarkDuplicates(version 4.1.0.0)
再アライメント・塩基品質補正
N/A
マッピング品質
N/A
QC・フィルタリング
生殖系列(germline)の全ゲノムシークエンスデータの加工を行い、aggregate VCFを計算した。その後、下記の条件でvariantsのフィルタリングを行った。
(1) VQSRフィルタを通過しなかったvariantsの除外
(2) Multi-allelic sitesの除外
(3) Call rate が低い(95%未満)variantsの除外
(4) Hardy-Weinberg平衡から逸脱している(P<1e-10)variantsの除外
(5) Minor allele count(MAC)が小さい(< 2)variantsの除外
解析方法
GATK HaplotypeCaller -ERC GVCF(version 4.1.0.0)
バリアント検出時のパラメータである ploidy は次のように設定した。
常染色体および pseudoautosomal region(PAR) 領域:ploidy=2
X染色体のnon-PAR領域:ploidy=2(女性) および ploidy=1(男性)
Y染色体の non-PAR 領域:ploidy=1(男性)
加工データの種類
リファレンスパネル
変異コール
加工データのデータセットID
JGAD000867
JGAD000868