研究 ID
hum0553-v1リリース情報
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研究題目
ヒト消化器がん検体を用いた悪性化に関わる薬剤標的因子の探索研究
研究概要
- 目的
- 大腸がんや胃がんの死亡率は減少傾向にあるものの、転移を伴うがんの予後は悪い。がん悪性化の機構解明のため、ステージの異なる試料から腫瘍細胞および非腫瘍細胞を単離して培養し、これらの遺伝子解析を行う。遺伝子解析から得られた結果をもとに薬剤スクリーニングを行い、標的遺伝子と薬剤の効果を詳細に検証する。また、これらの結果をもとに免疫不全マウスに腫瘍細胞を移植後、形成された腫瘍に対する薬剤効果を個体モデルで検証する。
- 研究方法
- 再発を繰り返す大腸がん患者の肝転移手術摘出検体から樹立した腫瘍オルガノイドを用いて薬剤感受性スクリーニングを行い、有効である薬剤の探索を行った。その結果に基づき、有効であったEGFR阻害薬、KRAS阻害薬、MEK阻害薬のコンビネーション治療実験を行い、シナジー効果を得られるか、RNA-seq解析ならびにExome-seq解析にて検証した。
- 対象
- 大腸がん 1症例
- URL
- N/A
データセット
| カート | データセット ID | データの種類 | 解析手法 | アクセス制限 | 公開日 |
|---|---|---|---|---|---|
| JGAD001019 | NGS(Exome、RNA-seq) |
| 制限公開(Type I) |
提供者
- 研究代表者
- 大島 正伸
- 所属機関
- 金沢大学 ナノ生命科学研究所
研究プロジェクト情報
| 研究プロジェクト名 | URL |
|---|---|
ヒト消化器がん検体を用いた悪性化に関わる薬剤標的因子の探索研究 | N/A |
助成金情報
| 科研費・助成金名 | 研究課題名 | 研究課題番号 |
|---|---|---|
科学研究費助成事業 基盤研究(A) | 外因性リガンド依存的Wntシグナル活性化による胃がん悪性化転移機構の研究 |
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科学研究費助成事業 基盤研究(C) | 変異p53タンパク質蓄積不均一性に起因した腫瘍内局所微小環境に関する研究 |
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関連論文
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