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NBDC ヒトデータベース

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2026年4月1日付の組織体制変更により、当部門は「データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター」から、「国立遺伝学研究所(NIG)バイオデータ研究拠点(BSI)ライフサイエンス統合データベース部門(DBCLS)」となりました。ガイドラインにおいて旧名称が残っております箇所につきましては、すべて新名称に読み替えて適用くださいますようお願いいたします

研究 ID

hum0541-v1リリース情報

最新

研究題目

ゲノミクス情報を基盤とした個別化医療の研究

研究概要

目的
個人の遺伝的背景と疾患のなりやすさや体質との関連を解明することは、一人ひとりに最適な「オーダーメイド医療」の実現に不可欠である。本研究では、バイオバンク・ジャパン(BBJ)、国立長寿医療研究センター(NCGG)、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)から提供された検体や臨床情報、過去の研究データを統合的に活用することで、多様なヒトの形質と遺伝子の関連を詳細に解析することを目的としている。
研究方法
臨床データに対して品質管理を行い、外れ値を除外した。続いて、脂質低下薬および降圧薬等の服薬情報に基づき表現型値を補正し、一部の薬剤服用者は当該表現型の解析から除外した。年齢、性別、主成分を共変量とした線形回帰モデルにより表現型を調整し、その残差に逆正規順位変換を施すことで解析用表現型データ(63の表現型マトリクス:Quantitative Trait Loci Phenotype Matrix)を作成した。この表現型データと、日本人参照パネルを用いてインピュテーションを実施した遺伝子バリアントとの関連を、BOLT-LMMを用いて評価した。
対象
バイオバンク・ジャパン(BBJ)第一コホート(176,894名)の形質データ

データセット

カートデータセット IDデータの種類解析手法アクセス制限公開日
JGAD001017QTL(量的形質遺伝子座)表現型マトリックス
  • Genotyping by array
制限公開(Type I)2026-06-03

提供者

研究代表者
寺尾 知可史
所属機関
理化学研究所 生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チーム

研究プロジェクト情報

研究プロジェクト名URL
ゲノミクス情報を基盤とした個別化医療の研究/理化学研究所生命医科学研究センターゲノム解析応用研究チーム、静岡県立総合病院臨床研究部免疫研究部

助成金情報

科研費・助成金名研究課題名研究課題番号
日本医療研究開発機構(AMED) ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-Cure)
先天的/後天的構造多型に着目した免疫/精神疾患病態解明に関する研究開発
  • JP21tm0424220

関連論文

タイトルDOIデータセット ID
Population-specific non-coding and coding putative causal variants shape quantitative traits

制限公開データの利用者一覧

研究代表者所属機関国・州名研究題目データ利用期間データセット ID
寺尾 知可史臨床研究部 免疫研究部, 静岡県立総合病院日本ヒト形質関連遺伝因子に関する研究2024-04-25 – 2028-12-03
寺尾 知可史研究推進本部 ゲノミクス医学センター, 藤田医科大学日本統合ゲノミクス情報を基盤とした個別化医療の研究2026-09-03 – 2036-03-31