研究題目
ゲノムアジア100Kプロジェクト:アジア集団のDNA試料収集と全ゲノム解析
研究概要
目的: 北ユーラシアの先住民および南アメリカの先住民の集団間における基礎的な分岐数、混血度合、および孤立度合いについては議論が続いており、これまでの知見の多くは全ゲノムシークエンスデータに基づいている。本研究は、現在の北ユーラシアおよびアメリカの集団形成における古代のダイナミクスとその影響をより深く理解することを目的とし、これらの地域からの139の民族集団に属する1,537人の大規模な全ゲノムシークエンスデータを使用し、集団構造を特定し、先史時代の移住や環境が集団の多様化に果たした役割を明らかにする。
研究方法: 全ゲノムシークエンシング
対象: 約100の民族集団に属する健常者1,323名
