研究題目
沖縄県におけるゲノム解析研究拠点形成のための沖縄バイオインフォメーションバンクの構築
研究概要
目的: 沖縄バイオインフォメーションバンク (OBi) は、沖縄県民の特徴的な遺伝的背景ならびに疾患感受性機構解明のためのヒトゲノムDNA、血漿 (あるいは血清) および臨床情報を統合した資源バンクであり、様々な疾患の病態解明や治療法・予防法の開発のための基盤として構築している。
研究方法: SNPアレイにより遺伝型を取得し、Impuationにより最大9,235,975 SNPsの推定遺伝型を得た。研究グループごとに血清ALT値、AST値、GGT値に対して関連解析を行い、その結果をメタ解析で統合した。
対象: OBiおよびバイオバンク・ジャパン (BBJ) に登録された一般集団のうち、PCAまたはPCA-UMAPに基づき分類されたRyukyuクラスターに属し、血清ALT/AST/GGT値のデータが利用可能な研究対象者 (OBi: 8,715名、BBJ: 7,004名) 、OBiに登録されPCA-UMAPに基づき分類されたHondoクラスター 1,420名
