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NBDC Research ID:hum0342-v3
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研究題目

消化器腫瘍の免疫組織化学的・分子病理学的検索

研究概要

目的: 近年の腫瘍における遺伝子変異・発現解析の進展により、種々の消化器腫瘍における分子病理学的背景が明らかにされつつある。今後、このような検索をさらに進めていくとともに、これらの知見を組織病理診断の精度向上や、悪性度診断等に結びつけていく事が期待される。 本研究では主に消化器腫瘍を対象として、遺伝子変異・発現および蛋白発現の統合的な解析を行う。これらの所見と病理組織所見および臨床病理学的所見との相関を明らかにする事で、組織病理診断や分子病理学診断に応用可能な、新たな組織型特異的マーカー・予後因子の探索を行う。

研究方法: RSPO融合陽性大腸癌症例に対して全エクソンシークエンス解析を実施した。小腸癌症例に対して、全エクソンシークエンス解析ならびにトランスクリプトーム解析を実施した。StageIII期の大腸がん症例に対して、トランスクリプトーム解析を実施した。

対象: 大腸がん、小腸がん

データセット一覧

データセット ID
アクセス制限
データの種類
公開日
JGAD000657制限公開(Type I)NGS(Exome)2022-05-27
JGAD001011制限公開(Type I)NGS(Exome、RNA-seq)2026-01-06
JGAD001018制限公開(Type I)NGS(RNA-seq)2026-01-30

提供者情報

    研究代表者
    関根 茂樹
    所属機関名
    国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 病理診断科

研究プロジェクト情報

研究プロジェクト名
URL
データなし

助成金情報

科研費・助成金名
タイトル
研究課題番号
科学研究費助成事業 基盤研究 (C)RSPO融合遺伝子陽性大腸癌の臨床病理学的特徴の解析
  • 20K07382
黒住医学研究振興財団研究助成RNA in situ hybridization法を用いた大腸癌および胃癌におけるRSPO遺伝子融合/過剰発現の効率的な検出法の開発

    関連論文

    タイトル
    DOI
    利用データID
    Clinicopathological and molecular characteristics of RSPO fusion-positive colorectal cancerhttps://doi.org/10.1038/s41416-022-01880-w

    制限公開データの利用者一覧

    研究代表者
    所属機関
    国・州名
    研究題目
    データ利用期間
    利用データID
    浜田道昭Waseda UniversityJapanRNA標的創薬データベースの構築2023-01-052027-10-31