研究題目
造血細胞移植後二次がんの細胞遺伝学的特徴に関する多施設後方視的研究
研究概要
目的: 造血細胞移植後2次固形がんは、通常のがんと比較して、固有のゲノム異常プロファイルを有した腫瘍である可能性がある。2次固形がんと通常のがんの検体を対象とした全エクソン配列決定解析を行うことにより、我々の仮説を検証する。
研究方法: ゲノムDNAは、凍結新鮮検体はQIAamp Fast DNA Tissue kit、FFPE検体はGeneRead DNA FFPE kitを用いて調整した。全エクソームシークエンス (Whole Exome Sequence: WES) 解析用のライブラリはTwist社のTwist library preparation kitを用いて作製した。作製したライブラリはIllumina社 Novaseq 6000またはMGI社DNBSEQ-G400でシークエンス解析を行った。
対象: 固形がん14症例の腫瘍組織凍結検体14検体、および、ホルマリン固定パラフィン包埋 (FFPE) 14検体
