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NBDC ヒトデータベース

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システムメンテナンスに伴い、以下の日程で、NBDCヒトデータベース申請システムならびにヒトデータ審査委員会による審査が停止いたします。
停止期間:2026年10月5日(月) 9:00 ~ 10月7日(水) 15:00
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

現在、多数のデータ提供申請をいただいており、確認作業に通常よりも時間を要しております。お待たせして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。申請いただく際は、お時間に余裕を持ってお手続きいただけますと幸いです

2026年4月1日付の組織体制変更により、当部門は「データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター」から、「国立遺伝学研究所(NIG)バイオデータ研究拠点(BSI)ライフサイエンス統合データベース部門(DBCLS)」となりました。ガイドラインにおいて旧名称が残っております箇所につきましては、すべて新名称に読み替えて適用くださいますようお願いいたします

研究 ID

hum0276-v1リリース情報

最新

研究題目

Gorlin症候群に対する汎用型遺伝子診断パネルの開発とリキッドバイオプシーへの応用

研究概要

目的
Gorlin症候群の特徴は、顎骨に多発する歯原性角化嚢胞や皮膚に生じる基底細胞癌であり、本疾患の原因遺伝子はPTCH1である。本疾患は根本的な治療薬が無く、各症状で発症年齢に違いがあるため、経時的な診察により早期診断と治療が求められる。以上の点から、本疾患の病態解明を行うとともにGorlin症候群に対する汎用型遺伝子診断パネルを作製し、以下の内容を検証する。①Gorlin症候群の責任遺伝子となりうる4遺伝子(PTCH1、PTCH2、SMO、SUFU)におけるゲノム変異検出可能な汎用型遺伝子診断パネル検査の有用性の検証。②血液、口腔組織、嚢胞から採取した検体からゲノムDNAを抽出し、次世代シークエンサーでの解析を行うことで、病理検体採取よりも侵襲度の低い血液検体を対象とした遺伝子診断パネルの有用性の検証、並びに、組織由来DNAと同様の結果が血液より得られるかの検証。
研究方法
本研究への参加に同意されたGorlin症候群患者のうち、2014年10月から2025年3月の期間に手術摘出組織の一部、口腔組織、および血液からDNAを抽出する。同様に、本研究への参加に同意されたGorlin症候群患者の血縁者が、他の疾患の診断を目的とした場合や全身麻酔の術前検査で必要となった場合の採取の残血からDNAを抽出する。抽出したDNAのライブラリー調整後に次世代シークエンサー解析にかけ、解析結果から本疾患の原因となりうる4遺伝子(PTCH1、PTCH2、SMO、SUFU)の変異解析を行う。
対象
研究対象者は東京歯科大学千葉歯科医療センター、水道橋病院、市川総合病院で治療を行っているGorlin症候群患者で本研究に参加同意された方と未診断の患者の血縁者。
URL
N/A

データセット

カートデータセット IDデータの種類解析手法アクセス制限公開日
JGAD000419NGS(Target Capture)
  • Targeted DNA sequencing
制限公開(Type I)2021-10-01

提供者

研究代表者
東 俊文
所属機関
東京歯科大学 生化学講座

研究プロジェクト情報

研究プロジェクト名URL
私立大学研究ブランディング事業 顎骨疾患プロジェクト

助成金情報

科研費・助成金名研究課題名研究課題番号
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Gorlin症候群由来iPS細胞を用いた歯原性角化嚢胞モデルの樹立とその応用
  • 18K09753
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
疾患iPS細胞を用いたGNAS-cAMP経路の骨芽細胞分化石灰化メカニズム解明
  • 18H03007
東京歯科大学研究ブランディング事業大学院研究助成
リキッドバイオプシーで応用可能なGorlin症候群診断遺伝子パネルの開発
N/A

関連論文

関連論文はありません。

制限公開データの利用者一覧

研究代表者所属機関国・州名研究題目データ利用期間データセット ID
湯原 悟志研究開発本部 試験開発部 バイオインフォマティクス課, 株式会社エスアールエル日本希少疾患クリニカルレポーティングシステムの検証2024-07-01 – 2026-07-01