hum0214 リリース情報

 

Research ID公開日内容
hum0214.v9 2024/02/08 NGS(RNA-seq、scRNA-seq)
hum0214.v8 2023/07/06 NGS(B細胞受容体レパトアデータ)
hum0214.v7 2023/03/28 NGS(RNA-seq)
hum0214.v6 2022/08/25 NGS(RNA-seq)
hum0214.v5 2022/03/09 NGS(RNA-seq、ATAC-seq)
hum0214.v4 2022/01/21 NGS(RNA-seq)
hum0214.v3 2021/04/28 NGS(RNA-seqのリードカウント、eQTLサマリーデータ)
hum0214.v2 2021/03/05 NGS(RNA-seq)
hum0214.v1 2020/10/09 NGS(RNA-seq)

 

hum0214.v9

・関節リウマチ19症例、全身性エリテマトーデス62症例、特発性炎症性筋疾患40症例、対照健常者64名の末梢血免疫細胞9画分を分取し、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングの上で各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

・全身性エリテマトーデス136症例、対照健常者89名の末梢血免疫細胞27画分を分取し、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングの上で各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

・炎症性筋疾患6症例、対照健常者1名から末梢血・筋組織・気管支洗浄液を採取した。末梢血についてはCD4T細胞を分取し、scRNA-seqを実施し遺伝子発現量を定量した。筋組織・気管支洗浄液についてはCD45陽性細胞を分取し、scRNA-seqを実施し遺伝子発現量を定量した上でCD4Tクラスターに属する細胞のみを抽出した。各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

hum0214.v8

全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、関節リウマチ、ベーチェット病、成人スチル病、ANCA関連血管炎、高安動脈炎、対照健常者の末梢血B細胞5画分を分取した。各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施し、B細胞受容体配列のマッピングを実施した。B細胞受容体レパトアデータを提供する(txt)。

 

hum0214.v7

関節リウマチ50症例と対照健常者39名の末梢血免疫細胞18画分を分取し、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングの上で各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

hum0214.v6

全身性エリテマトーデス患者と対照健常者の末梢血免疫細胞27画分を分取し、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングの上で各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

hum0214.v5

全身性エリテマトーデス患者と対照健常者の末梢血免疫細胞19画分を分取し、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングの上で各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。末梢血免疫細胞15画分でATAC-seqを実施した(tdf、bed)。

 

hum0214.v4

全身性強皮症50症例、対照健常者48名の末梢血免疫細胞24画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

hum0214.v3

全身性エリテマトーデス、筋炎、全身性強皮症、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、関節リウマチ、ベーチェット病、成人スチル病、ANCA関連血管炎、高安動脈炎、対照健常者の全血及び末梢血免疫細胞28画分を分取し、全血より全ゲノムシーケンス、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングと遺伝子発現量の標準化の上で、各免疫細胞画分でeQTL解析を実施した(合計416名)。臨床情報および各遺伝子にマップされたリード数、eQTLサマリーデータを提供する(txt)。

 

hum0214.v2

ANCA関連血管炎26症例、対照健常者28名の末梢血免疫細胞の様々な画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

hum0214.v1

全身性強皮症21症例、対照健常者13名の末梢血免疫細胞の様々な画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。

 

Note: