hum0201 リリース情報

最新版はこちらです

Research ID公開日内容
hum0201.v5 2022/06/06 NGS(RNA-seq)
hum0201.v4 2021/11/19 NGS(RNA-seq、ChIP-seq)
hum0201.v3 2020/11/20 NGS(RNA-seq)
hum0201.v2 2020/10/06 NGS(WGS、RNA-seq)
hum0201.v1 2019/12/20 NGS(Exome)

 

hum0201.v5

腫瘍性疾患2症例の大腸腫瘍組織より樹立したオルガノイドに対して、幾つかの条件(抗がん剤投与など)を振って培養した後の細胞、並びに、マーカーを使って分取した細胞集団から抽出したRNAを用いたRNA sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。

 

hum0201.v4

腫瘍性疾患4症例の大腸腫瘍組織4検体および非腫瘍組織 (正常大腸上皮)1検体より樹立したオルガノイドから抽出したRNA、DNAを用いたRNA sequecing解析、ChIP-seq解析結果をfastqファイルにて提供する。

 

hum0201.v3

2D培養した腫瘍性疾患1症例の正常十二指腸オルガノイドの培養液のローテーションの有無による遺伝子発現の変化を解析した。4日間の培養液ローテーションあり、なし、およびローテーションから0、1、2、4日後(6条件)のRNAを抽出し、Hiseq X Tenでシーケンスを行った結果をfastqファイルにて提供する。

 

hum0201.v2

腫瘍性疾患の腫瘍組織および非腫瘍組織より樹立したオルガノイドおよび末梢血から抽出したDNA、RNAを用いたWhole Genome sequecing解析、RNA sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。

 

hum0201.v1

潰瘍性大腸炎、および、腫瘍を併発する潰瘍性大腸炎の疾患組織(腫瘍・炎症部位)並びに正常腸管上皮組織から樹立したオルガノイド、 末梢血、および、患者の疾患組織から抽出したDNAを用いたWhole Exome sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。

 

Note: