hum0201 リリース情報
Research ID | 公開日 | 内容 |
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hum0201.v8 | 2024/08/28 | NGS(Exome、RNA-seq、scRNA-seq、ATAC-seq、ChIP-seq) |
hum0201.v7 | 2022/12/27 | JGAD000335の加工データ |
hum0201.v6 | 2022/08/05 | NGS(scRNA-seq、RNA-seq、Exome) |
hum0201.v5 | 2022/06/06 | NGS(RNA-seq) |
hum0201.v4 | 2021/11/19 | NGS(RNA-seq、ChIP-seq) |
hum0201.v3 | 2020/11/20 | NGS(RNA-seq) |
hum0201.v2 | 2020/10/06 | NGS(WGS、RNA-seq) |
hum0201.v1 | 2019/12/20 | NGS(Exome) |
hum0201.v8
正常膵管を対象とした遺伝子改変オルガノイド、または、膵がん50症例の腫瘍組織より樹立したオルガノイドから抽出したDNA/RNAを用いたWhole Genome sequencing解析、Whole Exome sequencing解析、RNA sequencing解析、single cell RNA sequencing解析、ATAC sequencing解析、ChIP sequencing解析の結果をfastqファイルおよびbedファイルにて提供する。
hum0201.v7
hum0201.v2のfastqファイル(JGAD000335)に対して、特定の解析パイプラインにより加工したCRAM/gVCF/aggregate VCFファイルを提供する。利用を希望する場合は、データ利用申請書にJGAD000335(元データ)とJGAD000687(加工データ)を記載すること。
hum0201.v6
腫瘍性疾患1症例の正常大腸組織から抽出したRNAを用いたsingle cell RNA sequecing解析結果および腫瘍性疾患2症例の正常大腸組織より樹立したオルガノイドより抽出したDNA、RNAを用いたWhole Exome sequecing解析、RNA sequecing解析の結果をfastqファイルにて提供する。
hum0201.v5
腫瘍性疾患2症例の大腸腫瘍組織より樹立したオルガノイドに対して、幾つかの条件(抗がん剤投与など)を振って培養した後の細胞、並びに、マーカーを使って分取した細胞集団から抽出したRNAを用いたRNA sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。
hum0201.v4
腫瘍性疾患4症例の大腸腫瘍組織4検体および非腫瘍組織 (正常大腸上皮)1検体より樹立したオルガノイドから抽出したRNA、DNAを用いたRNA sequecing解析、ChIP sequencing解析結果をfastqファイルにて提供する。
hum0201.v3
2D培養した腫瘍性疾患1症例の正常十二指腸オルガノイドの培養液のローテーションの有無による遺伝子発現の変化を解析した。4日間の培養液ローテーションあり、なし、およびローテーションから0、1、2、4日後(6条件)のRNAを抽出し、Hiseq X Tenでシーケンスを行った結果をfastqファイルにて提供する。
hum0201.v2
腫瘍性疾患の腫瘍組織および非腫瘍組織より樹立したオルガノイドおよび末梢血から抽出したDNA、RNAを用いたWhole Genome sequecing解析、RNA sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。
hum0201.v1
潰瘍性大腸炎、および、腫瘍を併発する潰瘍性大腸炎の疾患組織(腫瘍・炎症部位)並びに正常腸管上皮組織から樹立したオルガノイド、 末梢血、および、患者の疾患組織から抽出したDNAを用いたWhole Exome sequecing解析結果をfastqファイルにて提供する。
Note: