研究題目:ヒト全ゲノム解析に基づく高精度の住民ゲノム参照パネルの作成(東北メディカル・メガバンク機構)   が2014年10月14日より公開されました。

全染色体領域を対象とし、次世代シークエンサーを用いて1070名の塩基配列を決定し、検出されたバリアントから常染色体上の既知のSNVで頻度が5%を超えるものについての頻度情報です。

データは hum0015の研究内容のページからダウンロード可能です。

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