研究題目
肺癌放射線治療の治療効果および有害事象発症の予測に関与するタンパク機能、RNA発現の解析研究
研究概要
目的: 肺がんへの放射線治療における治療効果および有害事象の発現に関与する、DNA修復タンパクの機能、RNA発現を明らかにすること。特に放射線治療による治療効果予測と、有害事象に関与している可能性が高いタンパク、およびその発現に関わるRNAを同定する。
研究方法: 本研究について同意を得られた対象者の末梢血から抽出したRNAを用いたRNA-seq解析
対象: 2019年から2020年にかけて当院にて放射線治療を行った原発性肺がん症例。その内、治療前後での治療効果判定および有害事象の評価が可能であり、放射線治療前、治療終了時、治療後2-4週間後の3点において採血可能な症例。
