研究題目
胃癌由来循環腫瘍DNAモニタリングによる転移・再発の検証
研究概要
目的: 胃がん組織から同定された遺伝子変異を腫瘍由来血漿中循環DNA (ctDNA) としてモニタリングし、個別化腫瘍マーカーとしてのctDNAの臨床的妥当性を検証する
研究方法: 登録された10症例から、術前および術後の血漿、原発腫瘍組織、末梢血単核細胞 (PBMC) を採取した。 原発腫瘍標本は手術直後に3箇所から採取し、すべての標本の細胞密度が顕微鏡下で30%以上であることを確認した。 30の原発腫瘍組織および10のPBMCから抽出したDNAを用いた、がん関連151遺伝子のtarget capture sequencingを実施した。
対象: 胃がんの術前診断においてStage IB以上と診断された症例のうち、書面での同意が得られた10症例
