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NBDC ヒトデータベース

カートに入れたデータセットはありません。

システムメンテナンスに伴い、以下の日程で、NBDCヒトデータベース申請システムならびにヒトデータ審査委員会による審査が停止いたします。
停止期間:2026年10月5日(月) 9:00 ~ 10月7日(水) 15:00
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

現在、多数のデータ提供申請をいただいており、確認作業に通常よりも時間を要しております。お待たせして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。申請いただく際は、お時間に余裕を持ってお手続きいただけますと幸いです

2026年4月1日付の組織体制変更により、当部門は「データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター」から、「国立遺伝学研究所(NIG)バイオデータ研究拠点(BSI)ライフサイエンス統合データベース部門(DBCLS)」となりました。ガイドラインにおいて旧名称が残っております箇所につきましては、すべて新名称に読み替えて適用くださいますようお願いいたします

JGA は利用の制限が必要なヒトに関するデータの登録先として、 Scientific Data、ならびに、Nature と Scienceに掲載されたオープンレターにおいて推奨されています

2016-06-14

国立遺伝学研究所DNA Data Bank of Japan (DDBJ)センターと科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター (NBDC)は2013年10月から、アクセス制限が必要なヒト表現型・遺伝型データの共有拠点であるJapanese Genotype-phenotype Archive (JGA)を協力して運用しています。

研究者に塩基配列を公的なデータベースに登録することをリマインドするINSDC諮問委員によるレターがNatureとScienceから公表されました。このレターでは塩基配列データをオープンアクセスデータベースであるINSDCに、一方、アクセス制限が必要なヒトの表現型・遺伝型データはINSDCとは別枠のデータベースであるNCBI Database of Genotypes and Phenotypes (dbGaP), EMBL-EBI's European Genome-phenome Archive (EGA)、もしくはDDBJ's Japanese Genotype-phenotype Archive (JGA) に登録することの重要性が強調されています。また、JGAはScientific Dataジャーナルがデータの登録先として推奨するデータベース一覧にも掲載されています。

利用可能なデータはJGAとNBDCのウェブサイトで公開されており、2016年6月8日の時点で28のStudyが利用可能です。 これからもDDBJセンターとNBDCはJGAを発展させ、ヒトデータの共有を促進し、生物医学研究の発展を加速させていきます。

【 背 景 】

研究対象者のプライバシーと本人の意思を尊重しながら個人ゲノムデータを有効活用するためには、データを共有するためのデータベースと共有に関するポリシーやガイドラインが確立されている必要があります。米国ではNational Institutes of Health (NIH)がヒトデータ共有に関するガイドラインの整備をいち早く進めてきました。日本でも2013年にNBDCがガイドラインを公表しました。JGAへのデータ提供とJGAデータの利用はNBDCのヒトデータ審査委員会がガイドラインに則って審査しています。

JGAは登録者によって二重匿名化されたデータを受付けています。JGAはヒトに関するあらゆるデータ、マイクロアレイや次世代シークエンサーから出力される生データ、画像データや表現型情報をアーカイブしています。アライメント、アセンブリや変異解析といった解析後のデータも登録可能です。JGAに登録されたデータファイルはそのまま暗号化されて保管されます。JGAではEGAをベースにしたデータモデルでデータを管理しており、プレフィックス ‘JGA’ のアクセッション番号をStudyとStudyに含まれるオブジェクトに発行しています。NBDCヒトデータ審査委員会で承認されると、利用者は承認されたデータを専用ツールでダウンロードして利用することができるようになります。