hum0214 リリース情報
最新版はこちらです p>
Research ID | 公開日 | 内容 |
---|---|---|
hum0214.v4 | 2022/01/21 | NGS(RNA-seq) |
hum0214.v3 | 2021/04/28 | NGS(RNA-seqのリードカウント、eQTLサマリーデータ) |
hum0214.v2 | 2021/03/05 | NGS(RNA-seq) |
hum0214.v1 | 2020/10/09 | NGS(RNA-seq) |
hum0214.v4
全身性強皮症50症例、対照健常者48名の末梢血免疫細胞24画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。
hum0214.v3
全身性エリテマトーデス、筋炎、全身性強皮症、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、関節リウマチ、ベーチェット病、成人スチル病、ANCA関連血管炎、高安動脈炎、対照健常者の全血及び末梢血免疫細胞28画分を分取し、全血より全ゲノムシーケンス、各画分サンプルを用いてRNA-seqを実施した。サンプルのフィルタリングと遺伝子発現量の標準化の上で、各免疫細胞画分でeQTL解析を実施した(合計416名)。臨床情報および各遺伝子にマップされたリード数、eQTLサマリーデータを提供する(txt)。
hum0214.v2
ANCA関連血管炎26症例、対照健常者28名の末梢血免疫細胞の様々な画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。
hum0214.v1
全身性強皮症21症例、対照健常者13名の末梢血免疫細胞の様々な画分を分取し、各画分から抽出したRNAを用いたRNA-seqを実施した。解析した際の各遺伝子にマップされたリード数を提供する(txt)。
Note: